ムンクハラマ:全体マップ
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
川:川の道・エリン川へ
暗:暗き道へ
30:イベントをこなすと沈んだ聖堂へ移動する(一方通行)
井:ウェルコインで鍵が開く
A:宝箱(ラバーホワイトベアー)
B:宝箱(クロマティック・ライア等)
C:宝箱(忍者専用の装備品)
あ~せ:上下移動のハシゴに対応
1 | 聖なる都市ムンクハラマ |
2 | 井戸が、暗黒の深みに口を開いていた。 そしてその周りには、次のような言葉が刻まれていた。 我、幾千の顔を知り、その表と裏を数えん。 多くの死せる者に我、光をあたえん。 我の小さき身に宿る、偉大なる力を賢く用いよ。 そして、我を恐れよ、その面によりて運命は定まらん! |
2(問い1) | 井戸の中になんと叫ぶ? |
コイン | 暗黒の井戸の奥から、スズの板がせり上がってきた。そしてその上には、4枚のコインが乗っていた。(問い2へ) |
(問い2) | コインを取りますか? |
はい | 素早くコインを取り去ると、スズの板は井戸の奥に戻っていった。(ウェルコインズ×4入手) |
いいえ | (何も起こらない) |
その他 | (何も起こらない) |
井 | ドアの掛金のところには、半球の銅製の盃が、据え付けられていた。 |
井(ウェルコインズ使用) | 君たちは、口をあける杯にコインを投げ込んだ。 |
スロットマシン 3~16
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
3(東向き) | 窓の向こうでは、赤いローブに身を包んだムンクがすみの方でなにかしているようだった。彼は多少神経質そうだった。 |
4 | (レバーを下げると、4の東側の壁がアーチになる) |
5 | (3のレバーを下げていると東の壁がアーチになって通行可) |
6 | 床の上の陶磁器製のボウルには、神秘的な印が彫られた奇妙な石の豆が入っていた。(ソードビーンズ入手) |
7 | 床の上の陶磁器製のボウルには、神秘的な印が彫られた奇妙な石の豆が入っていた。(ワンドビーンズ入手) |
8 | 床の上の陶磁器製のボウルには、神秘的な印が彫られた奇妙な石の豆が入っていた。(ペンタクルビーンズ入手) |
9 | 床の上の陶磁器製のボウルには、神秘的な印が彫られた奇妙な石の豆が入っていた。(カップビーンズ入手) |
10~13 | 壁のくぼみのところには、石でできた杯が鉄製の枠にしっかり据え付けられていた。 |
10~13(4つの豆いずれか使用) | 君たちは杯の中に豆を弾いて、石の受け皿が壁の中に入っていくのを見守った。 |
14 | 床に据え付けられた飾り板から、長いバーが伸びていた。飾り板には四つの窓がついており、そこはただ白くなっているだけだった。 |
選択肢:放っておく | (何も起こらない) |
選択肢;バーを引く(4つの豆未使用) | だが、バーは微動だにしなかった。 |
選択肢;バーを引く(豆を全て設置) | 君たちは力を込めてそのバーを引いてみた。飾り板の窓の後ろで、色がくるくる変わり始めた。そして、それは止まった。 |
豆の組み合わせ:正解 | 鐘と笛の音がやかましく鳴り響いた。キンコンカンコンキンコンカンコン!! (約1000GPと経験値2000を入手、16の南の壁も無くなる) |
豆の組み合わせ:間違い | 大きなブザーの音が響いた ビーン! (地下の15に落下し、ダメージを受けて戦闘になる) |
15 | (14から落下した場合、落下ダメージを受けた後に敵が出現する) |
16 | (スロットマシンで当選すると、南の壁が無くなって通行可能に) |
遊泳場、薬屋 17~21
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
17 | 水遊び区域 極地ムンク協会 |
18 | 君たちは冷たい水の中に入った。そこは充分に背が立つほど浅かった。だが、君たちはすぐに震え始めた。 |
選択肢:泳ぎの練習をする | 早く体を温めようと、君たちは水面でバシャバシャ動き回った。(HPとスタミナが減って水泳スキルが上昇。スキルが高いと上がらない事もある) しばらくして、結局君たちは凍える前に外へ出た。 |
選択肢:出られる内に出てしまう | (何も起こらない) |
19 | ブラザー・モーザーの薬屋 |
20 | 壁際の柵には壺やほこりっぽい箱が並び、きつい鼻につく臭いがあたりに充満していた。 少し年のいったムンクがなにかを調合している最中のようで、君たちが入っていくと動きを止めた。 彼が作っているものに刺激されて、君たちの目には涙がにじんできた。(NPCブラザー・モーザーと交渉) |
21 | (北の壁にあるボタンを押すと、壁がアーチに変わって通行可能に) |
中央エリア 22~30
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22(探す) | 水の中には、ルビーから掘り出された宝石のコインがあった。その表面には、不思議な壺の絵が彫られていた。(ルビーコイン入手) |
23(探す) | 水の中には、琥珀から掘り出された宝石のコインがあった。 その表面には、輝く太陽のイメージが彫られていた。(アンバーコイン入手) |
24(探す) | 水の中には、ダイヤから掘り出された宝石のコインがあった。 その表面には、髭を生やして目を輝かせた、おなじみの顔が彫られていた。(ダイヤモンドコイン入手) |
25(探す) | 水の中には、エメラルドから掘り出された宝石のコインがあった。 その表面には、聖なる寺院のシンボルが彫られていた。(エメラルドコイン入手) |
26 | 石の台座の上に、黄金の壺が乗っていた。 その底の部分は、石の中に填り込んでいた。壺は様々な文様に彩られ、その周りの石にも様々なルーン文字が彫り込まれていた。 |
26(アンバーコイン使用) | 君たちは宝石を壺の中に落し、それが魔法のように消えてしまうのを見つめた。 |
27 | 石の台座の上に、緑の壺が乗っていた。 その底の部分は、石の中に填り込んでいた。壺は様々な文様に彩られ、その周りの石にも様々なルーン文字が彫り込まれていた。 |
27(エメラルドコイン使用) | 君たちは宝石を壺の中に落し、それが魔法のように消えてしまうのを見つめた。 |
28 | 石の台座の上に、銅の壺が乗っていた。 その底の部分は、石の中に填り込んでいた。壺は様々な文様に彩られ、その周りの石にも様々なルーン文字が彫り込まれていた。 |
28(ルビーコイン使用) | 君たちは宝石を壺の中に落し、それが魔法のように消えてしまうのを見つめた。 |
29 | 石の台座の上に、白銀の壺が乗っていた。 その底の部分は、石の中に填り込んでいた。壺は様々な文様に彩られ、その周りの石にも様々なルーン文字が彫り込まれていた。 |
29(アンバーコイン使用) | 君たちは宝石を壺の中に落し、それが魔法のように消えてしまうのを見つめた。 |
30 | 像の側に立ってみると、それは前より陽気そうに見えた。 石はまるで昨日彫られたかのように美しく、その土台にこびりついた錆だけが、その像の本当の古さを示していた。 その像の荘厳な顔を見上げると、それは微かに微笑んでいるようで、瞳は今にも輝き始めるかのように見えた。 |
30(探す) | 像の土台にこびりついている厚い錆をこそげ落すと、その下から次のように書かれた金属板が現れた。 寺院の建立者 |
30(コイン4枚使わずムーンストーン使用) | 君たちは不透明の石を像の上に掲げた。 だが、なにも起きなかった。 |
30(コイン全て使ってムーンストーン使用) | 君たちは不透明の石を像の上に掲げた。と、石が輝き始めた。 そして、像の目も光り始めた。 続いて、まばゆいばかりの白光がほとばしった。(沈んだ聖堂へ移動) |
夢の宮殿 31~40
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
31 | 窓の中から、甘く、にがい香りの煙が漂い出てきた。 その煙を吸うと、少し元気が出たような気がした。 |
32 | (南の壁のレバーを下げると、33西の壁がアーチに変わって通行可能に) |
33 | (32のレバーを下げていると、西の壁がアーチになって先へ進める) |
34 | グラン・メランジの宮殿” ”夢見るものの国 |
35 | 宮殿はほの暗く、中の方の部屋は魅惑的にきらめいていた。 あたりには弦楽器とフルートが奏でる柔らかい音楽が、静かに流れていた。 あたりの空気には、甘く濃厚なお香の匂いが満ちていたが、それは決して不愉快ではなかった。 振り向いてみると、先ほどまで誰もいなかったところに物静かな人影が立っていた。(パレス・ムンク登場) |
35(問い1) | 汝が捜しているものは? |
夢 | (問い2へ) |
その他 | なら、他をあたるがよい。(34へ強制移動) |
(問い2) | 夢見るものの国を歩めぬものとは? |
生ける死者 | 汝、夢見るものについて、よく学ばれたようじゃな。(問い3へ) |
その他 | まだ夢見るものの国へいたる準備はできておらぬ。(34へ強制移動) |
(問い3) | 我らに加わるには金500が必要じゃ。払うかな? |
はい | この後、いつでも望むときに来られよ。 汝、ここで汝自身の場所を見いださねばならぬ。 夢見るものの国へ歩めるのは、汝自身の場所のみ。 それがどこかを教えられるものはいない。 汝自身が見いださねばならぬ。 今から与える警告を忘れてはならぬ。 夢の中で黒きドアを見たら、即座に引き返せ。 そこを通っていってはならぬ。 それは生者と死者の国を分かつ道。 その中に入れば、狂気の司る国で永遠にさまようことになるであろう。 黒きドアを忘れてはならぬ! |
はい(金が足りない) | 金ができたときに戻ってきなさい。(34へ強制移動) |
いいえ | では、またの機会に…(34へ強制移動) |
い(初回) | あたりには奇妙な臭いが漂っており、そのせいで君たちは頭がふらふらし始めた。 |
お(初回) | 部屋は甘い香りの煙に満ちており、様々な色がチラチラときらめいて、眩暈がしそうになった。そしてその色の渦巻きの中から、なにかが現れ始めた。(ドリームウィーバーと戦闘) |
36 | かなり年老いたムンクが、カーテンに囲われたマットの上に、落ちついて穏やかな様子で横たわっていた。 君たちが近付くと、目をつぶって長いパイプを吸いながら、老人はほんの少しカーテンを開いた。 そして魅惑的な調子で語り始めた。
人生はただの夢。 誰もが捜し、みつけることできない。 果てなき追跡でしかない。 馬を捕まえる術を知っているか? これも果なき追跡だ。 見ているのだ。 それがどこに至ろうとしているかを。 それはすなわちそれが至るところ。 これが馬を捕まえる術。 これが夢を捕まえる術。 ではボートはどう漕ぐ? 人生はただの夢。 年老いたムンクは、そこで黙り込んだ。 そして、突然目を見開き、指をならした。 どこからともなく二人のニンフが現れ、マットの上の老人にかしずいていた。 微笑みながら、老人は君たちにウインクした。 そしてカーテンを閉めてしまった。 君たちは仰天して一瞬立ち止まった。 そして次の瞬間、憤りと共にカーテンを勢いよく開けた。 だが、そこにあったのは空っぽのマットと、甘いパイプタバコの香りだけだった。(スモーキングパイプ入手) |
こ(初回) | 部屋は甘い香りの煙に満ちており、様々な色がチラチラときらめいて、眩暈がしそうになった。そしてその色の渦巻きの中から、なにかが現れ始めた。(ナイトメアと戦闘) |
37 | 部屋のすみの方に、奇妙な格好でボロをまとった浮浪者のようなムンクが横たわっていた。 その目は白目をむき、口からはよだれをたらしていた。 男はやつれてやせ細り、青白く薄汚れていて、離れているところからでも吐き気を催すような臭いがした。 君たちは、悪癖が彼をこの状態にしてしまったのだろうと思った。 そして、酔うこと、常習者になってしまうことで、どれほど人間が堕落してしまうのかということをまのあたりにした。
と、背後から、突然声が響いてきた。 人影が現れた。 その声は微かで、君たちは必死に聞き耳を立てた。 その声は微かで、君たちは必死に聞き耳を立てた。 それはトリックの中のトリック。 そして、それは恐るべき組み合せ。 捕らわれたものは脱出を試みる。 だが、その脱出行は、さらなる罠へと通じる。 愚かなものどもよ。 彼らの求める脱出は、決してなされることはない。 彼らは人生の苦難からの解放を求める。 だが、彼らをつなぎ止めているのは彼ら自身。 罠は、人生の鎖ではない。 罠は、彼ら自身の監獄。 なぜ人は笑うと思う? それがかりそめの自由を感じさせるから。 そして、自らを笑えるということは、まさに究極の自由の証。 同時に、最も難しき行い。 これぞ脱出が得難い理由。 これを得られるものは数少ない。 人影はそう言うと、物陰の中に消え去った。 君たちは再び部屋のすみの哀れな人物の方を向いた。 だが、そこには誰もいなかった。 もう一度物陰の方を振り返り、さらに部屋のすみに目をやったところで、君たちは今の二人になにか似たところがあるような気がし始めた。 暗がりの奥から、ムンクの笑い声が聞こえてきた。 それは反響しながら次第次第に小さくなっていった。 |
す(初回) | 部屋は甘い香りの煙に満ちており、様々な色がチラチラときらめいて、眩暈がしそうになった。そしてその色の渦巻きの中から、なにかが現れ始めた。(フューリーと戦闘) |
38 | 物静かなムンクが、クッションの上に座っていた。彼は長いパイプをくわえており、その先のボウルには、彼を幻想の世界に誘う燃えさしがくすぶっていた。君たちが近付くと、ムンクは話し始めた。
生命は謎。 パズル…ナゾナゾ、判じ絵、不可解。 生きていれば、このうちのいくつかに出会うこともあろう。 いくつかは、よく知っておるかもしれん。 そうとは知らずに出会っているものもあろう。 だが、すべては一つのパズルの一部。 その秘密を明かすには、これらすべてが一部であり、それのみにてはパズルは解けぬということを忘れるべからず。 すべての男女は、みな大いなるコラージュの一部。 汝が恐れるのは、影の中に光る一部。 汝が信じるのは、保証された中の一部。 これらすべてが生命のナゾの一部。 汝のためにこれを解くものなし。 汝以外にそれを知るものなし。 パズルを見ること、それは未知の面を見ること。 パズルを解くこと、それは永遠の旅を歩むこと。 と、ムンクのパイプから波のような煙が湧き出て、即座に部屋は濃い煙で一杯になった。 そして煙が消えると、ムンクもそこにはいなかった。 ただ小さなポーチが、床に残っているだけだった。 そのポーチに手を伸ばそうとすると、頭の中で彼の声が響いた。 ドーダー…(ミステリアスパスティール入手) |
せ | 部屋に降りて行くと、宮殿の時とはまったく異なる、恐怖にも似た悪い予感が体中に走った。部屋は空っぽだったが、何かいるような気配がした。なにか、暗くて危険で汚いものが…直観は、早くここを出た方がいいと告げていたが、なにかが君たちをこの部屋に釘付けにした。 |
39 | ドアは漆黒で、冷たく不浄な感じがした。そして、そこからは破局の予感のようなものが感じられた。それは、通り抜けろと誘っているかのように感じられた。 |
40 | 君たちは忘却の中に足を踏み入れた。君たちは落ちていった下へ… 下へ…そして、いつのまにか落下は止まっていた。あたりは静寂で暗黒だった。足元はしっかりしていたが、そこにはなにも見えなかった。君たちの周りには、ただ虚無があるだけだった。 |
40(1歩目) | 遠くに、燃えさかる炎のイメージが見え始めた。 |
(2歩目) | 君たちは、その業火の方に近付いていった。すると、炎の中になにかがあるのが見えてきた。 |
(3歩目) | それは君たち自身の姿だった。 炎は大きくなり、君たちは突然様々な顔に取り囲まれた。 君たちが愛したもの、そして殺したものたちの顔に。 彼らの皮膚は泡立ち、その眼球は膨らんで、彼らが悲鳴を上げると同時に爆発した。 そして君たちは、彼らが黒こげの死体になるまで眺め続けた。 彼らの悲鳴は高笑いへと変わり、その姿が灰になると、今度は炎の中に巨大な建物のようなものが出現した。 君たちはこれがなにかとても重要なのだと感じていたが、やはりこれも炎の中で燃え尽きていくまで眺めるだけだった。
炎は火の球となり、その煙と灰は火の球の周りを取り巻くように飛び回り始めた。 君たちは、この煙と灰と火の球の天空を眺め続けた。 その表面には無限とも思える文様が現れては消え、一つの天空の中にまた別の天空が、暗黒の宇宙の中に数千の太陽が現れるのを眺め続けた。数百万の惑星が、暗黒の中へと流れ込んでいった。 君たちの前で時間そのものも加速を始め、君たちは国家、そして世界の崩壊を眺め続けた。 君たちは銀河の流れの中で生命の進化を見守り、その誕生と成長、闘争と死を眺め続けた。 そして、すべてが巨大な爆発となり、時間そのものが静止するまで眺め続けた。 再び、静寂と暗黒が訪れた。 |
(1週目:パイプ&パスティル使用) | パイプをふかした。だが、何も起きなかった。 |
(2週目:パイプ&パスティール使用) | パイプをふかした。と、まるで魔法のように火がくすぶり始めた!スパ… スパ……それは、たいして効果がなぁいぃよぉぉぉだったぁぁそぉれぇほぉどぉたぁぁぁくぅぅぅさぁぁ… |
(2週目:パイプ使用後、3歩目) | それは君たちが認識できないなにか…それはなにか新しいこと…それは炎から出て、炎は消えた…それはなにか美しいもの…完璧な優雅さで、それは君たちの目の前に立った。
私は生命の精。 そして、創造と破壊のすべてを統一する精。 あなたは命あるものの驚異、命なきものの虚無、そしてこの不死なる精神の持つべきものをその目で見た。 これは根となる種、そしてすべての生けるものの心であり精神。 恐れることはない。 あなたはあなた自身のための選択の権利を得た。 選択は他にはさしたる意味もない。 あなたの、そしてすべての生けるものの行い、すなわち息をすることこそ、生命にとって欠かせぬ行い。 さぁ、あなたたちの助けとなる、聖なる力への道を選びなさい。 |
問い | 剣、杖、ガウン、指輪、石のどれを手にするか? |
返答:剣 | そうしなさい…(4ウインズソード入手、パーティー全員のSTRがアップ) |
返答:杖 | そうしなさい…(12スターズスタッフ入手、パーティー全員のINTがアップ) |
返答:ガウン | そうしなさい…(ディバインメイルガウン(上)(下)入手、パーティー全員のPIEがアップ) |
返答:指輪 | そうしなさい…(インビジブリティ―リング入手、パーティー全員のDEXがアップ) |
返答:石 | そうしなさい…(AMU.ヒーリング入手、パーティー全員のVITがアップ) |
返答後 | 君たちは奇跡を見た。 だが、目を開けると、その記憶は薄れていった。 それは、死せる定めのものの心の常、そして、だからこそ再び見ることもできる。 これこそ、生命、宇宙、このすべてが死に、そして生まれ変わることの理由… 忘れることを恐れてはならぬ、それよりも新たなる瞬間を記憶に残すのだ。(パーティー全員のKARがアップ、41に強制移動) |
隠された道場 41~45
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
41 | 君たちは心地よい田園風景の中に立っていた。空気は新鮮で、修業を積んでいるムンクたちの声が、彼らの動きと共に近付いてきた。と、若いムンクが君たちに気づくと、小さな叫び声と共に君たちの方を指さした。他のムンクたちはすぐに君たちの方を見て、叫び声を上げながら道場の方に走りさっていった。 |
42 | ジーン・ゼン 五花の道場 |
43 | 道場の中に入ると、修業中のムンクたちは近付いてくる君たちのことを、目を見開いて見つめた。あたりに、手を叩く大きな音が響いた。すると、瞬き一つするかしないかのうちに、周りにいた若いムンクたちは、必死になってどこかに消えようとしはじめた。だが、あちらこちらにいきかう足音やたまに聞こえる忍び笑いのせいで、道場が空っぽだと信じることなど到底できなかった。しかし、それを補って余りあるほどに、道場の主は忽然と現れた。彼があまりにも突然現れたので、どこかから動いてきたと思うよりは、空気の中から現れたと思った方がよいほどだった。(NPCジーン・ゼン登場) |
44 | (扉の鍵はジーン・ゼンの「五花術を学ぶか?」の問いに「はい」と答えれば開く) |
45 | (南の壁のボタンを押すと、壁がアーチに変わって通れるように) |
ムンクハラマ:宝箱
ムンクハラマ:全体マップ スロットマシン 遊泳場、薬屋 中央エリア 夢の宮殿 隠された道場 ムンクハラマ:宝箱
水遊び場近く
宝箱テーブル(ヒット確率) | 入手アイテム |
テーブルA(100%) | ラバーホワイトベアー |
テーブルB(100%) | 1500EXP |
テーブルC(100%) | 400~500GP |
グランメランジ宮殿
宝箱テーブル(ヒット確率) | 入手アイテム |
テーブルA(100%) | クロマティックライア |
テーブルB(100%) | ゴールデンアップル |
テーブルC(100%) | ヘイスト |
テーブルD(100%) | 1000~1200GP |
ジーン・ゼン道場
宝箱テーブル(ヒット確率) | 入手アイテム(1テーブルにつき1つ) |
テーブルA(100%) | 手裏剣 |
テーブルB(100%) | サイ ヌンチャク |
テーブルC(100%) | 忍者ガーブ(上) |
テーブルD(100%) | 忍者ガーブ(下) |
テーブルE(100%) | 忍者カウル |
テーブルF(100%) | 足袋ブーツ |
テーブルG(100%) |
5フラワーブラックベルト |