ウィザードリィコレクション版#4のプレイ動画06に探索と戦闘の記録を載せたページです。
おもな内容:ウイングブーツ、酸素マスク、Lv7召喚陣、ロン・ウォルトウ未記念プール、虫除け玉
Lv6召喚モンスター
ガーゴイル
HPやACに見るべき点は無く攻撃力も低いが、石化攻撃や呪文抵抗力もあって召喚数もそこそこなので役に立つ。
ガスト
麻痺攻撃とエナジードレインを持つが、HPが低くて呪文抵抗力も並みであり、アンデッドなのでディスペルにも無力なのが厳しい。
コモドドラゴン
ブレス攻撃を持つがHPは低めなので与えるダメージは控えめ。出現数は多い方だが攻撃呪文の耐性はは皆無なので、やられる時には簡単にやられてしまう。
ヘルハウンド
コモドドラゴンと同様にブレスを吐くが、こちらの方がHPが高くて呪文抵抗力も少しある。そして仲間を呼ぶ能力もあるので増殖させればなかなかの戦力になる。
ファングプリースト
能力的にはシナリオ#3の個体に準ずるが、こちらは攻撃呪文を無効化する事があるので強化されている。使う呪文もバディはもちろんリトカンやディアルマがあるので、召喚数が多ければ頼もしい戦力となる。
マスタードラゴン
忍者という事で首切り持ちだが、耐性の方も低いままなので倒されやすい。出現数も少ないのでクリティカルの脅威も与えにくいし。
セラフ
マハリトやモリトの呪文が主体のモンスターで呪文無効化率はあるが、HPやACはそれほどでも無い。仲間を呼ぶのでマハリトの連射はなかなかだが、初期召喚数は1なので増殖させるのに手間がかかる。
ワータイガー
出現数はそこそこだが攻撃力は低くて毒攻撃しか無い。HPは低くめでACや呪文耐性も大した事が無い。ヒーリング能力もわずかしかなく、基本的に戦闘は短期決戦なので微妙。
ボーリングビートル
物理攻撃だけのモンスターで、特徴もこれまでの同タイプ召喚モンスターと一緒。HPが低くて攻撃呪文に弱く、与えるダメージも少ないのではやられ役が関の山。
ディスプレッサービースト
仲間を呼ぶ能力はあるが、攻撃力が低くて特殊能力も無いので増やせても弱い。
コロゥシブスライム
ACはかなり低いがHPは並みであり、攻撃呪文は普通に効いてしまうので厳しい。炎や冷気に耐性があるのでマダルトやラハリトのダメージは減らせるが、マリクトやティルトウェイトは対象外。そもそも毒攻撃しか無いのでは足手まといになるのがオチ。
ガスドラゴン
マハリトなどの呪文の他にブレス攻撃があるものの、HPは高くないので威力は控えめ。召喚数もそれほど多くはないので数の力にも頼れない。そして攻撃呪文を無効化できないので倒されやすくなっている。
Lv7召喚モンスター
スクライル
ほどほどの呪文抵抗力とエナジードレインがウリのモンスターだが、敵の無力化には力不足でディスペルに弱いので使いにくい。出現数も少ないし。
キャリアー
多めの出現数で麻痺攻撃を持つが、攻撃呪文を確実に喰らうので簡単に一掃されてしまう。アンデッドなので当然ディスペルにも弱い。
ミルミドン
攻撃力が低くて呪文抵抗力も無い上に特殊攻撃もなし。これまでの戦士系召喚モンスターの例に漏れず全く使えない。
ゴーゴン
ブレス攻撃はあるが出現数1なのでタカが知れており、呪文抵抗力もゼロなのでどうしようもない。ブレスの属性は石化だが別に石化させる訳ではないし。
Lvl6ニンジャ
忍者という事でクリティカル持ちだが、呪文抵抗力の方も当たり前のように無いので厳しい。奇襲時には強力だが逃げてしまう事もあるし、逆に不意打ちを受けた時には、弱いACを突かれてアッサリやられてしまう事もある。
ダークライダー
Lv6召喚モンスターのセラフを強くした感じで、呪文抵抗力が上がって仲間呼びもあるが、肝心の攻撃手段はマハリトと据え置きなので微妙な所。
ドッペルゲンガー
少しの呪文抵抗力と毒攻撃くらいしか特徴は無く、ACはそこそこだがHPは並み。出現数は多い方だがマカニトやラカニトに弱いのが何とも。
ジャイアントマンティス
Lvl6ニンジャと同じく首切り持ちだが、攻撃呪文を無効化できないのも一緒で出現数は少なめ。冷気に耐性があるのでマダルトのダメージを少なくできるが、マリクトやティルトウェイトのダメージには影響しないので大した意味は無い。
イビルアイ
攻撃手段がマハリトや毒のブレスだが、出現数は必ず2体なので頼りない。アンデッドなのでディスペルに弱く、呪文抵抗力も少ししかないので厳しい。
ゴブリンプリンス
打撃のみのモンスターで、例によってHPや攻撃力が低いので召喚するだけ無駄である。
マスターウエストウィンド
Lvl6ニンジャよりHPは低いが、ACやラカニト無効化率の面では勝り、マカニトも効かない。呪文無効化率はゼロなのは同じなので、やはり敵冒険者の攻撃呪文が泣き所。
ワイバーン
毒攻撃しか無いので敵の無力化能力に乏しく、HPや呪文抵抗力の面でも弱いので壁役すら厳しい。出現数がそこそこなのでブレス攻撃でもあれば違ったかもしれないが…。
探索と戦闘の記録
0:33 対RAIDEN’S RAIDERSパーティー
戦闘開始早々、敵のラカニトでワードナが死亡。
1:11 対HORIN’S HOLY ROLLERSパーティー
今度はワードナのラカニトで敵パーティーを一掃した。
2:21 対SALEG
相手が動く前に石化やバディが決まったので楽勝だった。
3:08 対MISTRESS FLAVIA+JOHN AP GRIFFIN 宝:ウイングブーツ
相手の攻撃は緩いのでワードナが倒される恐れは無いが、片方しか石化させられなかったので倒すのに時間がかかってしまった。
6:34 対CHRYSEIS+MOLYX
逃げる。
6:43 対RAIDEN’S RAIDERSパーティー 宝:宝石の魔除け
相手のラカニトが飛んでくる前にワードナのラカニトが決まって全員倒せた。
8:18 対MOLYX 宝:宝石の魔除け
盗賊1体にやられる事は無いが、重要なアイテムを盗まれると面倒ではある。
9:07 対TELIMA 宝:革の外套
革の外套は1回だけマロールを使えるので残しておいても良かったか…。
9:47 対:DEATH HEAD
相手の先制攻撃でガーゴイルが倒され、その後のターンでファングプリーストが倒された。ガーゴイルの石化が発動しなかったので、戦闘でターンがかさんでしまった。
11:26 対:CHRYSEIS 宝:宝石の魔除け
こちらの先制だったので勢いそのままに倒す。
12:08 酸素マスク入手
これを装備してスペシャルパワーを使えば、敵のマカニトやラカニトが怖くなくなる・
13:56 B4への昇り階段
14:51 Lv7ペンタグラム
Lv7召喚モンスターは起用しにくい者ばかりなのでガーゴイル、ヘルハウンド、ファングプリーストを再び召喚。ワードナのHPが70になり、Lv7魔法使い呪文を使えるように。
17:02 中断セーブと再開
17:22 年老いた魔女
アイテムが揃っていないのでまだイベントを遂行できない。
18:51 対DORION’S GREYSパーティー 宝:宝石の魔除け×2
敵のティルトウェイトが来る前にワードナのティルトウェイトが決まったので何とか勝利。相手のラカニトでファングプリーストが減らされたので損害ゼロとはいかなかったが。
20:35 対STALKER 宝:夜のマント
夜のマントは呪文ダメージの増幅効果がある防具なので取っておくが、現状は呪文ダメージを減らせる希望の外套を優先。
21:32 ロン・ウォルトウ未記念プール
プールに入るとワードナの属性が悪から中立になる。
23:38 Lv7ペンタグラム
ガーゴイル、ヘルハウンド、ファングプリーストを召喚。
24:23 対KHAN’S KOSMIC KILLERSパーティー 宝:脱獄カード、ローブ
戦闘開始早々、ワードナのティルトウェイトが炸裂したものの、生き残った敵にマカニトを使われてヘルハウンドとガーゴイルの数を減らされてしまった。ちなみに、酸素マスクの防御効果が無ければレベル7のワードナも窒息死していた。
26:04 Lv7ペンタグラム
ガーゴイル、ヘルハウンド、ファングプリーストを召喚。
27:02 対DR X+DOUBLE-STRIKE
ワードナがティルトウェイトを使うのが遅かったが、相手の呪文はダルトだったので被害は実質なかった。
27:55 虫除け玉を手に入れる
29:17 上の階への昇り階段
まだ突破に必要なキーアイテムを手に入れていないので進まない。
29:43 閉鎖空間に閉じ込められる
脱獄カードを使って脱出。
30:55 マロールでB9へ飛ぶ
マロールが有効な階は今の段階ではB9とB10だけ。
31:32 B8への昇り階段
32:05 中断セーブと再開
32:13 ウイングブーツを装備してスペシャルパワー発動
これでB8の地雷原を無傷で通り抜ける事ができる。
32:32 対ARCTURU’S AVENGERSパーティー
ラカニトの呪文で一掃。
32:53 対ABDUUL’S ARTFUL DODGERSパーティー
ワードナのラカニトよりも先にファングプリーストのバディが何度か唱えられるも、1回も効かなかったので実は弱いのだろうか?
33:29 対GOLEM
こちらの奇襲で石化させて完勝。
33:49 B7への昇り階段
34:32 中断セーブと冒険の終了
B5やB4は隅々まで歩くのに時間がかかってしまうので、必要最低限の場所を探索するのに留めた。今回、ワードナが全ての魔法使い呪文を使えるようになった一方、新しい召喚モンスターの性能がイマイチなため、ワンランク下のモンスターで我慢する事に。
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