前回、残したエンディングデータを#8へ転送した結果を載せてみました。動画にするのはハードルが高かったので画像のみとなります。
Mystic Spearは十分な性能を誇るので、しばらくは問題なく戦っていける。Cure Paralysis Powderは#7で言うキュアパラライズのポーションで、#8ではポーション類の対象が自分のみになったので、粉を振りかけて麻痺を治すパウダーになった。
#7で常に前衛を張っていたので、槍スキルはほとんど上げていなかった。戦士用の強い剣は宝箱で粘らないと取れないのをどうするか。
Rock CrystalsやDeadman’s hairは、#8では上げにくい超能力耐性が付く。
槍スキルと剣スキル共に高いので、武器の選択肢は広い。
Mystic Spearは両手持ちなので盾を同時に装備できないはずだが、転送の際に強制装備してしまうようである。
カイと同様に槍スキルが全く育っていないが、敵をガンガン倒していけば自然に上がっていくので問題ないと思う。
Stun RodはMystic Spearよりも基本性能は劣るが、麻痺やスタミナドレイン、槍スキル+補正が付くので十分強力。
槍メインで進行するなら弓を第2武器にするのも手だが、Light Crossbowを合成して強化するにはガジェッティアーのRPCを頼る事になる。
Cutlassはあまり強くはないので、早めに強力な剣へ乗り換えたい所。#8の二刀流はイマイチなので盾も早く欲しい。
#8の盗賊はバックスタッブ能力が強力で、対応する剣も#7の頃に比べて増えているが、スキルを全然鍛えていなかったのがどう影響するか。
Cornu of Demonspawnはパーティーには使えないが、バードのRPCがいるので戦士と盗賊だけで厳しそうなら頼るつもり。
ライアク同様、ソードスキルが0なので最初の内は苦労するかもしれないが、バックスタッブ能力には命中補正もあるので何とかなる。
とりあえず、冒頭の部分とすぐに会える人物だけ会ってみた。
#7のエピローグで同行したと思われるティーラング。
ヴィ・ドミナ。#8ではRPCとして仲間に出来るが、この時点では同行してくれない。
ザント。#7で何をやったかは転送データに含まれないので、ティーラングと敵対していたとしても対応は変わらない。
クナー軍曹。#7でティーラングENDを迎えたデータでアンパニの基地に行っても、敵対的な反応はされない。#7に登場したバルブラク軍曹もいるが、#8新規スタートと変わらない対応。
#8の動画も作成したい所ですが、現状ではフルスクリーンで録画する方法が無いので厳しいです。
フルスクリーンからウィンドウモードへ切り替える事も可能ですが、
- 画質が低く、テキストや数字がぼやけて見辛い。
- マウスが合わせ辛くで操作性に難あり。
- ウインドウモードではカーソルを結合コマンドに合わせられない。
- 同じ理由でスキルの確認ができない。
- 録画ソフトが古いので不具合のリスク
- フルスクリーンモードでもオープニングが正しく再生されない(音声のみで画面は止まったまま、字幕も出ない)
など様々な問題があるので、プレイ日記風にするのが現実的でしょうか。スクリーショットを残すのはなかなか大変そうではありますが…。
※21.06.03追記 フルスクリーンの状態でも、デスクトップの左上を録画範囲に指定すれば録画ができました。
が、録画した動画を再生すると、テキストウィンドウ、マップレーダー、フォーメーションウィンドウ、画面上の一部オブジェクト(木やツタなど)が画面上に複数ある場合、点滅した状態で録画されてしまいます。録画している最中は問題ないのですが…。